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2月2日の節分厄除大祭 振る舞い「招福ぜんざい」

多くの皆様にお越しいただきありがとうございました。

強風や厳しい寒さも無く開催できました。

​多くの皆様にご奉仕いただき誠にありがとうございました。

2月2日の節分厄除大祭 振る舞い「招福ぜんざい」は午後4時からです。

 

令和7年1月26日、2月2日の節分厄除大祭 振る舞い 「招福ぜんざい」の餅を

町会・氏子総代・布団太鼓保存会の皆様でついてもらいました。

当日は約230~250人分のぜんざいを用意しておりますので、皆様ぜひお越し下さい。

(招福ぜんざい)は午後4時からです。

令和7年1月3日 午後1時より「新春初笑い」を斎行致しました。

今年は、第7回目となりまして普段お配りいています、「福の神守り」とは違い、記念の「七福神守り」を参加者全員にお配り致しました。

年々人数も増えまして本殿前大勢の方で、おおいに笑って頂きました、皆様の今年1年の幸多きこと心よりお祈り致します。

ありがとうございました。「七福神守り」は次は、7年後の第14回目です

​歳旦祭、新春初笑い、古札焼納火焚祭、のご案内です。

初笑いは記念の第7回目ですので特別の「七福神」の御守りをお渡し致します。​多くの皆様のご参加をお待ちしております。

宮司(堀井賢二) 

平成28年4月1日 当高崎神社宮司に就任

​お気軽にお問い合わせくださいTEL 06-6681-8228

  FAX 06-6681-8890       

令和6年7月28日 大阪住之江区・南加賀屋 高崎神社布団太鼓 本宮
17:08

令和6年7月28日 大阪住之江区・南加賀屋 高崎神社布団太鼓 本宮

高崎神社ホームページ https://www.takasakijinja.com/ 高崎神社創建のご由緒 宝暦五年(1755年)初代加賀屋甚兵衛氏が産土神の水分神を勧請して大和川河口に祭り、天保八年(1837年)現地に移築して同時に天照大神柿本人丸大神を合祀したと言う社伝では、天保十年(1839年)創建された。当地一円の開拓者、三代目加賀屋甚兵衛氏の埋立工事が、洪水・高潮に度々阻害され其の加護を祈願して、自身生国の氏神水分社の御分霊を祠官松原若狭守により勧請祭祀され、高崎宮と称し、五穀豊穣・縁結び・学問の神として尊拝されています。 明治七年、当時の若者の組織であった加賀屋新田の若仲によって布団太鼓が購入され、村中の若い衆が威勢よく布団太鼓を担ぎ、村中を練り歩き、秋祭りの神振行事を一層賑わせました。   その後昭和六年に至り新たな布団太鼓(現在の布団太鼓)1基が購入され、以後秋祭りには2基の布団太鼓が村中を盛大に競演したものです。だが、昭和三十六年頃に移り行く世の時代の流れを止める術もなく、青年団が消滅すると共に布団太鼓も二十数年間太鼓倉の中に放置されたままになりました。 しかし、当時の賑わいを知る先輩諸兄方が、伝統ある布団太鼓の再興を願い、歳月をかけた並々ならぬご尽力により昭和五十九年の秋祭りに見事に復活いたしました。 平成八年には布団太鼓青年会が発足し、町中を担いで巡行するようになり、その後、平成十六年に新たに改装し現在にいたる。

高崎神社社務所 〒559-0015

大阪市住之江区南加賀屋4丁目15−3

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